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小麦プロテイン(小麦グルテン加水分解物)


「健康寿命」をのばすために
 私たちができること

私の親にも飲んでほしい」そんな想いで研究しています。

医療技術の発達や食生活の向上などにより、日本人の寿命は伸び続けています。現在の「平均寿命」は男性が79.59歳、女性が86.44歳(厚生労働省:平成21年簡易生命表)となり、日本はまさに世界有数の長寿国であるといえます。

一方で、健康で自立した生活ができる年齢を示す「健康寿命」は、男性72.3歳、女性76.7歳(WHO(世界保健機構):2006年)と大きな差が存在。これは、「平均寿命」から平均要介護期間を除いた数値で、男性で約7年、女性は約10年もの要介護期間が存在することを示しています。

この事実を知り、私は、年齢を重ねても健やかに過ごすための方法として、中高年の筋肉の維持に注目しました。それは、いつまでも筋肉を維持することができれば、寝たきり状態を防ぎ、「平均寿命」と「健康寿命」の差を短くできるのではないかと考えたからです。また、今日、「ロコモティブシンドローム※」が注目されつつありますが、筋力の維持は、骨の強さにも良い効果が期待できるのです。

筋肉量は、40歳を超えた頃から加齢に伴い減少していきます。筋肉量の維持のために、筋肉の回復・維持(ターン・オーバー)に役立つ成分を探索し、試行錯誤を繰り返していたところ、トップアスリートの筋肉回復に利用されている成分「小麦プロテイン(小麦グルテン加水分解物)」が中高年の健康な「カラダづくりの素」になる事に気がつきました。

是非、気軽におこなえる運動と一緒に「小麦プロテイン」を毎日摂取いただき、10年後、20年後も大好きな趣味やスポーツをお楽しみください。

※「ロコモティブシンドローム(locomotive syndrome:通称ロコモ)」は、「運動器症候群」のことです。骨、関節、筋肉といった運動器の機能が衰えてきている状態を指しています。

取材協力・監修
日清ファルマ株式会社研究開発本部健康科学研究所浅田憲一
浅田 憲一さん

日清ファルマ株式会社 研究開発本部 健康科学研究所


小麦プロテインスタート読本 2010年

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