0.19小麦アルブミン :: でんぷんの消化吸収を穏やかにし、血糖値の急激上昇を抑制。糖尿病予備軍、肥満気味の人は、食事と一緒に。
- ここがポイント
- ●食後血糖値の急激な上昇を抑制。
- ●糖尿病のリスクを軽減。
- ●血糖値上昇を原因とした高血圧や動脈硬化のリスクを軽減。
- ●運動不足、太り気味の人は、食生活のバランスと運動、そして0.19小麦アルブミンを。
- 血糖値上昇を緩和する救世主
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0.19小麦アルブミンは、40~50代の糖尿病予備軍の人たちにとって救世主ともいえる強い味方です。また、近頃太り気味で以前よりベルトの穴が1つ増えたような人にもおすすめしたい食品素材です。
0.19小麦アルブミンは、小麦のたんぱく質に含まれる水溶性たんぱく質を抽出精製したものです。人間の唾液や膵液に含まれているでんぷん消化酵素(アミラーゼ)の働きを緩やかにすることが特徴で、食品中のでんぷんの消化吸収を遅らせるので、食後血糖値の急激な上昇を緩和することができます。
普通、食事のあとは病気でなくても血糖値が自然に上がるのですが、健康な状態であれば、インシュリンというホルモンが膵臓から分泌されて、血液中の糖分をエネルギーや体脂肪に変える手助けをするので、食後2時間もすれば血糖値は平常値まで下がり、次の食事に備えられるのです。
ところが、消化が早く吸収されやすい食品ばかりを食べていると、しっかり噛む必要も少なくなり早食いで、一度にたくさん食べてしまうことに。こうした食生活を続けていると、血糖値の急激な上昇が繰り返され、インシュリンの需要が増大し大量に分泌されます。そうなると膵臓も疲れ果て、やがてインシュリンが分泌されなくなってしまったり、分泌されても働きが悪くなってしまうのです。
糖尿病とは、血糖値、つまり血液中の糖の量が上がったまま、なかなか下がらなくなる病気です。やがて、血液中のだぶついた糖は血管を傷めることになり、高血圧や動脈硬化などの合併症を引き起こすことになるのです。
- 糖尿病予防には運動と食生活の改善、そして0.19小麦アルブミンの摂取。
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糖尿病にかかりやすい人のタイプに、肥満、過食、運動不足、ストレス、加齢、遺伝などがあります。その中で特に注意したいのが肥満です。
胃やウエストのまわりに脂肪がついている人、ビール腹タイプの人の糖尿病の発症率はそうでない人の5倍近くにも達しています。こうした内臓に脂肪がついている人は、糖尿病だけでなく心臓病など生活習慣病にかかりやすいといわれています。
予防に大切なのは、運動と、体に脂肪を溜めにくい食生活を続けることです。血糖値が急激に上がるような食事を避け、吸収が遅く、ゆっくりと消化され、少しずつエネルギーに変わっていくような食品をとることが必要です。
そこで、注目されているのが0.19小麦アルブミンです。でんぷんが多いご飯やパンなどは、できるだけ控えたいのですが、大切なエネルギー源の主食です。そんなときに、0.19小麦アルブミンを食事と一緒にとると、消化吸収が緩やかになり、血糖値の急激な上昇を防ぐことが実証されています。
- 0・19小麦アルブミンは食後の急激な血糖値上昇を緩和します。
健康な男性12名に米飯と副食(560kcal)の食事と一緒に、125mgの0.19小麦アルブミンを摂取した場合としない場合の食後の血糖値(左)、および血中インスリン濃度(右)です。食後30分に現れる血糖値、およびインスリン濃度のピークは、0.19小麦アルブミンを摂取した場合のほうがいずれも低くなることが認められました。
