健康講座
ひざの痛みを抱える中高年が増えている。
健康素材MSMには関節の痛み、炎症の改善、予防効果がある!
「起き上がったときや立ち上がったとき、ひざに違和感を感じる」「ひざが曲げにくく、正座やしゃがんだ姿勢が辛い」「歩き始めや長い時間歩いた後、ひざがこわばり軽い痛みがある」など、年をとるとひざの痛みを訴える人が増えてきます。ときどきちょっと痛いだけだからと放っておくと、朝起きたり、トイレに立ったり、歩いたりといった日常生活に支障をきたすことに。症状が悪化してわずかな動作でも強い痛みが走るようになると、外出が億劫になって家に閉じこもるようになり、ついには寝たきり、ウツ病といったことにもなりかねません。
ひざの曲げ伸ばしに不自由を感じる人、ひざに痛みや腫れがある人、関節の老化をくいとめたい人、関節炎や関節リウマチにならないよう予防したい人は、関節の痛みや炎症の改善、予防の有効性、安全性が明らかにされている健康素材MSMのサプリメントを役立てるといいでしょう。
- ひざ痛の主な要因は老化現象。長年の酷使により関節軟骨はすり減っている。
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現在、日本全国で約700〜800万人もの人がひざに痛みを抱えているといわれています。50歳以上の女性の割合が高く、主な症状は年をとることで起こる変形性ひざ関節痛です。中高年以降の女性に多いのは、ひざを支える筋肉が弱く、運動不足や肥満によりひざの関節への負担が大きいためと考えられています。
ひざの骨の表面は、軟骨という骨より軟らかく弾力性に富んだ組織で覆われています。軟骨があるので、骨と骨が直接ぶつかり合うことなく、骨がきしむことなく、ひざをスムーズに曲げたり伸ばしたりすることができるのです。
私たちが普段の生活で行なっている、立つ、歩く、走るといった動作は、ひざに大きな負担をかけています。朝起き上がり、トイレに立ち、家事をこなし、外出し…と、ひざの曲げ伸ばしは1日数千回におよびます。普通に立っているだけでも、ひざは体重の大部分の重さを受けとめています。歩いているときには体重の2〜3倍、階段を上るときには3〜4倍、階段を下りるときには4〜5倍、走っているときには5〜7倍の負荷がかかります。例えば体重60キロの人が階段を使うと、なんとひざに180キロ〜300キロの負荷がかかるというわけです。
長い間、使い続けている車のタイヤがすり減るように、ひざの関節軟骨もすり減っていきます。加齢とともに軟骨が摩耗、減少し、骨同士がこすれ合うようになり、ひざに痛みが出るのです。
- イオウは軟骨の修復に欠かせない成分。MSMなら効率良く有機イオウを補充できる。
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イオウが私たちの身体に含まれていて、健康維持に不可欠であることを知っていますか。
イオウと聞くと、温泉や火山に漂う独特の鼻をつく臭いを思い浮かべる人が少なくないでしょう。温泉に含まれるイオウ成分には皮膚病や傷を治すといった効用がありますが、これは無機イオウで、人間の体内に含まれる有機イオウとは異なります。有機イオウは、カルシウム、リン、カリウムに次いで人間の体内に豊富なミネラル。関節軟骨や腱、骨などの成分に含まれ、健康で若々しい肌や髪、爪を保つためにも欠かせない大切な成分です。
それでは、なぜこれまでイオウは、カルシウムやマグネシウム、亜鉛などのように不足を補わなければならないミネラルとされてこなかったのでしょうか。それは、体内に比較的多く存在すると考えられていたからです。けれど最近、加齢とともに減っていく関節軟骨の修復に欠かせないなどイオウの役割の重要性が認識され、積極的に摂取することの大切さがいわれるようになってきました。そこで一躍注目を浴びているのが、MSM(メチルサルフォニルメタン)です。MSMはイオウ成分を約34%含有し、体内への吸収率も非常に高い有機イオウ化合物です。
MSMは、その安全性の高さも確認されています。オレゴン ヘルス アンド サイエンス大学のスタンレー・ジェーコブ教授は、「18000人の患者にMSMを摂らせたところ多量摂取においても目立った副作用はなかった」と報告しています。1日に60g、1カ月摂り続けてもほとんど副作用がない、アレルギー反応もないといった臨床結果も出ています。
また、MSMはグルコサミンやコンドロイチンなどと一緒に摂取することで、軟骨の修復が促進され、関節の痛み、炎症の緩和効果が高まることもわかっています。
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関節炎への効果、安全性が認められるMSMの人気が高まっている。
関節軟骨に対する保護効果も明らかに。MSM製造メーカーの米国バーグストムニュートリション社の別会社
タンデムレインイノべーションズ社
ビジネス開発担当取締役 ブライアン・ピオッター 氏MSMの研究開発が進められるようになったきっかけは、意外に思われるかもしれませんが、競走馬に摂取させたのが始めです。MSMを競走馬に与えたところ、炎症のある足の関節や蹄に非常に効果があった。そこで、競走馬のトレーナーが自ら摂取してみると関節の痛みが和らいだのです。そこから本格的に研究がされるようになりました。
もともとMSMはDMSOという物質から発見されたものでした。それは、1940年代から50年の初頭にかけてのこと。とあるアメリカの製紙会社が紙の製造工程で廃棄される材料を何か再利用できないものかと研究を続けたところ、DMSOという成分に痛みをとる作用があることを見つけ出したのです。その後の研究で、DMSOは人間の体内でMSMという成分に転換されることがわかりました。DMSOと違ってMSMは無味無臭。いくら関節炎の痛みに効果があるといっても、飲みにくかったり、飲んだ後に息が臭くなるようなものを摂り続けるのは嫌ですからね。
1989年頃からアメリカのサプリメント市場でMSMが知られ始めたのですが、1997年に関節炎で苦しんでいた俳優ジェームス・コバーンが、MSMの摂取により関節の痛みが解消し、俳優として大々的に復活。アカデミー賞にノミネートされた彼が、「MSMのおかげで関節の痛みがとれ、映画に出るまでに元気を取り戻すことができた」と語ったことから、火が点きました。その後、MSMのサプリメントは成長の一途を辿っています。
私どもが製造するMSMは、GRASで安全性が認められています。GRASとは、安全とされる食品の表示としてFDA(食品医薬品局)により用いられるものです。
昨年、カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究チームが、MSMには関節軟骨を保護する機能があるという新しい研究成果を発表しました。つまり、MSMは関節の痛みや炎症の緩和だけではなく、関節炎の予防にも役立つことが明らかにされたのです。アメリカでは、関節の痛みに悩む中高年やスポーツ選手だけでなく、関節炎を予防したい人たちも手軽に摂取できるようMSM入りのドリンクやチョコレートなども市販されていますよ。
アメリカやヨーロッパ、オーストラリアなどではMSMの商品が売れ筋となっています。日本でも2001年に厚生労働省によりMSMが健康素材として認められ、人気が高まっています。
現在、長年かけて行なわれてきたMSMの関節炎の優れた緩和効果、人体へのメカニズム、安全性などの臨床研究の結果をレポートにまとめているところです。MSMの詳細が明らかになりますので期待して待っていてください。
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