健康講座
肝臓の健康
肝臓病はマリアアザミエキスで未然に防ぐ
”沈黙の臓器が悲鳴をあげたら手遅れ…
「胃が痛い」「頭が痛い」「胸が苦しい」など、具合が悪いと感じたら、私たちは薬を飲んだり、病院へ行くなど手を打ちます。しかし、ダメージに強い肝臓は、異常があっても発病したというサインをなかなか出さないため、気がついたときにはかなり病状が悪化してしまっていた、というケースが少なくありません。急性肝炎から慢性肝炎、肝硬変と病状が進行すると、取り返しのつかないことになります。肝臓病の予防に役立つものとして今、熱い注目を浴びているのが「マリアアザミエキス」です。
大切な肝臓を守りたいなら…
マリアアザミエキス、パン酵母エキス、椎菌エキス
- 肝臓は「沈黙の臓器」だから予防が肝心。
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肝臓は“沈黙の臓器”と呼ばれますが、それは異常が生じても、悪い所があるというサインがほとんど現れないからです。肝臓には神経が通っていないため、痛みを感じません。それで、肝硬変や肝臓ガンなど重症になってもなかなか発見されないのです。肝臓病は一度患うと完治しにくく、特効薬もないやっかいな病気です。
肝臓病の原因として真っ先に思い浮かぶのは飲酒です。「酒飲みが患う病気だから、自分には関係ない」と思っている方もいるでしょうが、それは間違い。確かに、アルコールの飲み過ぎは肝臓にダメージを与えます。しかし、例えば肝炎の場合、アルコールが原因の肝炎を患っている人は20%程度で、大半がウィルス性の肝炎です。また、人間ドッグで指摘される病名のトップになっている脂肪肝(正常な肝臓の中性脂肪は3~5%ですが、これが30%以上になった状態)は、肥満や糖尿病からも起こります。また、糖分の摂り過ぎも大きな原因となります。菓子やジュース果物など甘いもの好きで運動不足の女性に、脂肪肝が増えています。
マリアアザミエキス
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マリアアザミの種子は、ヨーロッパでは二千年以上も前から民間薬として使われてきました。マリアアザミの種子から抽出したエキスは、多くの臨床試験から、肝臓の機能を改善する効果とその安全性が確認されています。ドイツでは医薬品と認可されており、医療現場でも肝臓病の治療などに使われています。
マリアアザミエキスには肝臓病の予防に役立つ、次の三つの働きがあります。
- 1. 抗酸化作用により肝臓を保護する働き
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肝臓にダメージを与える一因に活性酸素、フリーラジカルがあります。マリアアザミエキスには細胞内で抗酸化物質として働く作用、生体内の活性酸素除去物質(グルタチオン)を増加させる作用があり、肝臓を保護します。
- 2. 肝臓の再生能力を助長する働き
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肝細胞および肝細胞の働きを助ける酵素はタンパク質からできています。マリアアザミエキスはタンパク質の合成を促進する作用を持ち、肝臓の再生能力を助長します。
- 3. 肝臓の解毒作用を促進する働き
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マリアアザミエキスには、解毒作用を持つグルタチオンという肝臓に含まれる物質の減少を防ぐ作用があります。肝臓の重要な役割である有害物質の解毒作用を促進します。
パン酵母エキス
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天然栄養成分の宝庫であるパン酵母エキスは、グルタチオンを豊富に含みます。このグルタチオンという物質は肝臓に多く含まれ、酸素毒性や過酸化物から体を守る働き、毒物や薬物およびその代謝物を解毒する働きを持ちます。パン酵母エキスの摂取によりグルタチオンを補給することで、活性酸素除去および解毒が促進され、肝臓が守れます。
椎菌エキス
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椎茸は、さまざまな薬理効果を持つ食品として注目されていますが、特に根っ子の部分から枝状に出ている菌糸体には、免疫力を高める物質が豊富に含まれていることが明らかになっています。この菌糸体を培地ごと抽出した椎菌エキスには、免疫力向上作用によりウィルスなどから肝臓を守る働きがあります。椎菌エキスの摂取により、ウィルス性の肝炎などにかかりにくくなることが期待されます。
肝臓の働き
私たちが食べた食べ物は、胃や腸などで消化されると、それぞれの栄養素に分解、吸収され、いったん肝臓に集められます。それから栄養素は肝臓で体に役立つような物質につくりかえられ、血液中に送り出されて体のすみずみまで運ばれ、利用されます。つまり、栄養を考えた食事をとっていても、肝臓の働きがないと体に取り入れられないのです。また、薬類や食品添加物などもともと体内には存在しない物質(生体異物)を解毒し、無毒化するという大切な役割も担っています。
- 1.タンパク質を合成し、体のもとを作る
- 2.栄養素を合成、分解して蓄える
- 3.ニコチンやアルコール、有害物質の解毒を行う
- 4.脂肪を分解する 胆汁を分泌する
- 5.ビタミン・ミネラルを貯蔵する
- サプリメントINDEX 関連リンク
- パン酵母エキス











