健康講座
脳の健康
ボケずに長生きするために…脳の老化を防ぐイチョウ葉エキス
「近頃どうも物忘れがひどくなった」
「何に対しても好奇心がわかなくなった」
「学習能力に衰えがでてきた」と感じたら、脳の老化を防ぎ、健康を保つ働きが注目されるイチョウ葉エキスを摂取してボケを予防しましょう。イチョウ葉には、脳の血流障害を防ぐ「ギンコライド」、脳神経を保護する「ビロバライド」といった特有の成分が含まれています。ドイツやフランスでは、30年近くも前から医薬品として認可されており、病院でも副作用のないボケの治療薬として使われています。
- ボケ防止の秘薬≪イチョウ葉エキス≫を摂ろう
-
死ぬまでボケずに元気でいたい…万人の願いです。
しかし、現代医学が目覚ましく発達する中、いまだボケの決定的な薬は見いだされていないのが現状です。そこで熱い期待が寄せられているのが、確かな実績があり、“ボケ防止の秘薬”とも呼ばれるイチョウ葉エキスです。
2億5千万年も前から地球上に存在し、その姿をほとんど変えることなく生き続けてきたイチョウの強い生命力に着目したドイツのシュワーベ博士により、イチョウ葉の有効成分の研究が始められました。その後、数々の研究が進められ、ボケ予防・改善への優れた効果が確認されています。
ドイツのマルテーザー病院で内科医長を務めるJ・ベーガー博士が重度のボケ症状で介護が必要な患者31人(うち脳血管性痴呆症患者14人)に対し、イチョウ葉エキスを4週間与えた結果、約80%の人に思考力、集中力、会話能力、活動能力などの著しい改善が見られたといいます。
また、ニューヨーク医学研究所のピエール・リーバー博士らがアルツハイマー型痴呆症の通院患者に1年間イチョウ葉エキスを与え続けたところ、ほとんどの患者に回復が見られ、少なくとも通常より6ヵ月はボケの進行を遅らせることができたと報告しています。
ボケになりやすい人は?
-
ボケとは脳の老化現象。日本人のボケの約半分が脳の血管障害(脳動脈硬化)により起こる脳血管性痴呆症で、50~60歳くらいから多く見られるようになります。脳動脈硬化は、後遺症が残るなど完治が難しい脳卒中の発作の引き金となります。脳の老化を防ぐイチョウ葉エキスを摂り、ボケになりにくい生活を心がけましょう。
- ボケになりやすいのは、次のような人です。
-
・油っこいものをよく食べる人
脂肪分の多い食事に偏るとコレステロール値、中性脂肪値が高くなり、脳血管性痴呆症になりやすくなります。
・塩辛いものが好きな人
塩分を摂りすぎると血圧が上がり、脳血管障害が起こりやすくなります。
・柔らかいものばかり食べる人
食べ物をよく噛むという動作は、脳に刺激を与えます。
・性格が頑固で社交的でない人
「頑固」「わがまま」「社交的でない」性格の人が、ボケになりやすいという調査結果が出ています。
・煙草をよく吸う人
煙草のニコチンは、瞬時に血管を収縮させ、動脈硬化の原因となります。
文・構成:久保山 良子
- サプリメントINDEX 関連リンク
- イチョウ葉エキス











